ラインの読み間違え

  一昨日、親戚の女性(73歳)にラインを送った。「脚の筋力が衰えてきました。転倒したら、骨折だあ」
 すると、昨日、次なる返信が有った。「えっ! ホント! いつ? 今どこ?」
 私は彼女が読み間違えているのがわかったので、「自宅です。もしも、転んだならば、という話。まだ大丈夫」とすぐにラインをした。すると、次なる文面が送られてきた。
 「うわぁ…. そんな恐ろしい、もしもの話はしないでよ。家にこもっているから、そんなもしもが浮かんできたのかな? 今日はエープリルフールじゃないわよね。それにしてもちょっとたちが悪い冗談だよ!」
 「うん、落ち着いたらわかった、私の早とちりが。だけど、メールって、言葉の抑揚がないから、間違えて捉えることがあるよね。私、そんな意味じゃないのにって、時があった。だから、手を振ってる絵とか、記号とか、多様するべきだな….と思った」
 この文章を読んだあと、私は彼女に絵文字ばかりで返信した。