今日の宿題

 『おかしな男 渥美清』(小林信彦著 ちくま書房 2016年)を読んでいると、昭和の芸能界の裏話が面白いようにわかるが、それと同時に昭和の世相が思い出される。次なる文章をタイ語に訳してみよう。

 一九六六年(昭和四十一年)はマスコミ的には<ビートルズ来日>の年であるが、日本の人口が一億を突破し、交通事故死者が史上最高になり、<交通戦争>なる言葉が流行した。カラーテレビ・カー・クーラーの3Cは<新・三種の神器>と呼ばれた。
 <映画スター>をめざす渥美清にとっては、すべての状況が悪化しつつあった。映画界がいかに下降しているか、数字で見てみよう。