モロッコの女性

 泰日文化倶楽部は8月21日(水曜日)まで休みですが、ブログのほうはそろそろ書き始めます。
 8月10日午前7時5分、東京駅からひかり号で岡山へ。自由席はJRパスで旅行する外国人観光客であふれかえっていた。まるで私が外国旅行しているかのような錯覚を覚えた。
 私は必死で席を探した。3席側の真ん中が空いていたので、なだれ込むようにして座った。隣りの外国人は南米から来た女性に思われた。
 名古屋あたりで、私から彼女に話しかけた。彼女はパリの大学の大学院で美術を専攻しているモロッコ女性であることがわかった。得意とする言語は、アラビア語、ポルトガル語、フランス語、そして、英語。東京に在る某建築事務所でインターン(3ヶ月)をしており、お盆休みを利用して、直島の「瀬戸内国際芸術祭2019」を観に行くとのこと。
 彼女の小さなノートには、ひらがな、カタカナがびっしりと書かれてあった。私は彼女の名前をひらがなとカタカナで書いてあげた。彼女は言った。「来年も必ず日本に来ます!」