稽古始め

 今日は6月6日。昔のしきたりによると、6歳の6月6日から芸事を習い始めるとよいようである。しかし、最近は2~3歳から習い事をさせる親も多い。いずれにせよ、感覚を覚えさせるには、早いうちからその環境を与えてあげることは大切だ。
 何故、6歳の6月6日なのであろうかと疑問に思い、ネットで調べてみると、世阿弥(1363-1443)が『風姿花伝』の中で、数え7歳(=満6歳)から稽古を始めるのがよいと書いているとのこと。
 他説として、数を数える時、指を使って1,2,3,4,5と数えると、6の時には小指を立たせなければならない。「小指が立つ」=「子が立つ」と考え、子供に芸事を習わせるようになったとか…..。
 いずれにせよ、芸は身を助ける。小さい時から習うに限る。
 備考)タイ語に訳しなさい。1)6+6=12、 2)6-6=0、 3)6x6=36、 4)6÷6=1