お金の家?

 生徒さんの一人に、「ゴールデンウィークはどこへ行かれますか?」とたずねると、彼女は「บ้านเงิน」と答えた。
 บ้านは家、เงินはお金。したがって、「お金の家」ということになる。私は興味津々になった。「お金の家って、どこにあるのであろう?」
 しかしながら、次第にわかってきた。彼女は「บ้านเกิด」と言いたかったのだ。บ้านは家、เกิดは生まれる。したがって、「実家」。
 日本人にとって、เงิน(お金)も、เกิด(生まれる)も、発音が難しい。タイ人にはうまく伝わらない。
 4月はいろいろな事故が次から次に発生(เกิด)している。池袋で発生した暴走事故の現場は、事故発生2日前に私はそこを通過したので土地勘が有る。ノートルダム寺院の火災、そして、スリランカのコロンボのホテルと教会の同時爆破テロ。次から次に事件事故が発生だ。