シンガポールのゆかりさん

 昨日、シンガポール在住のゆかりさんから誕生日プレゼントが送られて来た。最近、彼女は休暇を利用してバンコクへ行ったので、タイ製のペンケースが封筒に入れられ、象と森が書かれたカードにはこう書かれてあった。
 「今日がバンコク最終日です。物価が上がって以前の金銭感覚が全く通用しなくなりました。シンガポールドルに換算しないと高いのか安いのかわかりません。友人の車であちこち連れてってもらって見覚えのある建物や通りの景色を見ると、なつかしいような悲しいような気分になりました。住んでたのはもう20年前です。いろんなとこ行ってたんだなあ~と思ったりして」
 彼女はバンコク週報の記者としてバンコクで6年間頑張ったのち、より飛躍を求めてシンガポールへ。時々バンコクへ息抜きに行っているようだが、今回の彼女の文章はいつになく本音が出ていたので、引用させていただいた。