クラゲを輸出するタイ人

 最近、日本にクラゲ(แมงกระพรุน)を輸出しているタイ人にお会いした。彼のお姉さんは泰日文化倶楽部の元タイ語講師。なので、彼とは20年ほど前に一緒に食事をしたことがある。風貌のいい中年になっておられた。
 彼と奥様を中華料理に招待すると、メニューの写真を見ながら、クラゲを使った酢の物を注文された。そして、セブンイレブンへ行くと、冷やし中華を手に取って、具材の中のクラゲを指しながら、「このクラゲは私の会社から日本に輸出しているものです」と説明してくれた。
 彼には4人のお姉さんがいる。1番目の姉は料理がプロ級。2番目の姉はトムヤムクンに使われるふくろたけを輸出。3番目の姉(泰日文化倶楽部の元講師)は弁護士、兼、会社社長。4番目の姉はフランスのリヨンでタイ料理店を経営。私はこのファミリーをみんな知っている。彼には5人のお子さんがいて、今度は子供達を連れて来たいそうだ。やり手の経営者であり、良きパパでもある。