イスラエル人の茶室訪問

 昨日、茶道の稽古場として借りている千登世橋教育文化センターの茶室へ行くと、イスラエル人の男性2名がいてびっくりした。茶道講師が彼らについて説明して聞かせてくれた。
 「このお二人が茶室のドアの前で立っておられたのよ。茶道に興味がお有りだとおっしゃるので、招き入れました。英語がペラペラの生徒がもうすぐ來るので待っていてくださいねと言っておきましたから、あとは吉川さんにまかせますね」
 茶道講師はドイツで6年働いておられたからドイツ語は得意。英語もそこそこ話せるはずなのに、私にバトンタッチ。
 何故、彼らが千登世橋教育文化センターの茶道クラスを知っているのかと質問すると、彼らはこのセンターの生涯学習クラスで、英語とフランス語をそれぞれ教えているとのこと。「ヘブライ語に関心を持ってくれる日本人がいてくれると嬉しいのですが」と言った。私はそれは無理だとすぐに思った。
 彼らはイスラエルにいる時に茶道の手ほどきを受けたので、お点前の流れは分かるそうだ。語学が出来れば、海外で教えられる。非常に積極的なイスラエル人達であった。