未来の年表

 昨日は完全にオフだったので、『百歳人生を生きるヒント』(五木寛之 日本経済新聞出版社 2017年)を読んだ。この類の本はタイトルに惹かれて購入する傾向があり、くだらないと自省している。
 だが、五木氏が彼の本の中で引用している『未来の年表 人口減少日本で起きること』(河合雅司著 講談社現代新書)のデータに興味を覚えた。 1)2020年には、女性の二人に一人が五十歳以上になる。2)2021年には大量の介護離職が発生する。 3)2024年には、三人に一人が六十五歳以上の「超・高齢者大国」になる。4)2026年には、認知症患者が七百万人規模になる。5)2027年には、輸血用血液が不足する。2033年には、全国の戸建て住宅の、三戸に一戸が空き家になる。
 予測だからその通りになるとは限らないが、輸血用血液が不足すること、それが心配だ。人口が減る一方だから、致し方ない。病気や怪我をしないようにしないと……。