節目の年

 毎年、何らかの節目の年が有るが、今年は明治維新から150年。NHKは大河ドラマ「西郷どん」の宣伝に躍起になっている。昨日のニュースでは小笠原諸島の返還から今年で50年だそうである。そして、泰日文化倶楽部は10月で30年!
 私の場合は、母校の東京女子大学が創立100周年ということで寄付のお願いが数年前から来ている。1918年は大正7年。浪漫多き良き時代であったことであろう。
 私は1965年に入学し寮生活を始めたが、北海道から来た学生もいれば、鹿児島から来た学生もいた。当時の大学入試は7科目の試験が有ったから、皆よく頑張った連中であった。個性も抜群。
 現代では女子大学自体が時代遅れになりつつあるが、最近読んだニュースでは、「東京女子大学の卒業生は非常に優秀で仕事ができる」と書かれてあった。判断力を養い、働く能力を有し、社会や家庭の一員として教養ある生き方をする女性が輩出し、これからの100年、200年先を継承して行くことを願う。