勉強の工夫

 私の編物の先生は、仕事部屋、リビング、そして、寝室の3ヶ所に編みかけのものを置いて、同時進行で3つの作品を編んでおられるそうである。1つだけを編んでいると、どうしても飽きがきて気分が乗らないので、飽きた時は場所を変えて違う作品を編むという工夫をしているというわけだ。
 それを聞いて、タイ語の勉強にもそういった工夫が必要だと思った。教室に通って来るだけでは上達は遅い。それに何か用事が有って休むと、勉強が2週間も空いてしまう。教室だけが勉強の場所ではない。自宅にいるのが一番長いわけだから、自宅の中を3ヶ所(ベッド、机、トイレ)に分けて、それぞれ違う教材を用意しておいて、気分を変えながら勉強してみてはどうだろう。