象印ステンレスマグ

 今日は夜中から仕事が有ったので、そして、午後は教室に寄ったので、ブログを書くのが夕方になってしまった。帰宅時、メールボックスの中にカタログ本が入っていた。3月に亡くなった寮友の御主人からの香典返しのカタログであった。
 冠婚葬祭のたびに、こういうカタログをこれまでに一体、何冊受け取ったであろうか。正直言って、もう選びたいと思う品物が無い。
 しかし、寮友を偲ぶためにカタログをパラパラとめくった。そして、決定した品物は「象印ステンレスマグ」。それを選んだ理由は「タイ製」であったからだ。「タイ製の象印」は私に元気を与えてくれそうだ。
 毎朝お茶を淹れて、そのお茶を入れたステンレスマグをカバンの中に忍ばせ、彼女をいついつまでも偲びたい。