自分があたったら答えられない

 グループ・レッスンの場合、生徒の人数分だけ、平等にあてて答えさせなければならない。生徒数が3人だと、回転が早いから、あせるのは生徒。昨晩のクラスで、冒頭に月の呼称をタイ語で言わせたが、皆さん、うろ覚えで。即答率、悪し。
 生徒達は自分があたるとすかさず緊張。頭の中がパニック状態。思い出そうとすると、横から別の生徒が答えている始末。しかし、横にいる生徒も、自分があたるとすぐには答えられない。
 答えられないのは仕方がないが、そういう状態から抜け出すためには、とにもかくにも単語をしっかりと覚えることだ。CDを聞くだけ、テキストを見るだけ、こういった勉強方法では生きた表現が身につかない。教室で大いに発音して、失敗しながら、タイ語力を伸ばして行こう!