演芸作家のひとこと

 昨日、六本木駅近くにある日本脚本家連盟スクールの前を通った。案内書が置いてあったので、参考までにもらって来た。
 「講師からのひとこと」という欄に、演芸作家である元木すみお氏が次のように書いていた。
 「自分が書いた脚本(台本)でホカの人を笑わせる。とっても難しいけど、やってみるととっても楽しい仕事です。よく、<私は、笑いのセンスはないから……>なんて言う人もいますが、書いてみなけりゃわかりません。自分でもびっくりするぐらい笑いの才能があったりします。以下略」
 なるほど、なるほど。文章は書いてみないとわからないものなんだ。
 ところで、案内書の中に、「謹告」という紙が挟まっていた。「通信教育部は1975年に開講以来40年にわたり、皆様のご協力に支えられ運営して参りましたが、受講生の減少により継続は困難と判断せざるを得ませんでした」
 脚本家を目指す地方在住の者は上京して六本木で勉強しよう!