東京ではタイが身近になりました

 昨日、友人とランチをした。場所は私の家の近くのフランス料理店。テーブルに着くやいなや、友人はタイシルクの長いスカーフが飾られているのをめざとく見つけた。そこで、私はオーナーシェフに尋ねた。「どうしてタイシルクのスカーフがあるのですか?」
 すると、シェフは答えた。「ああ、妻がタイへ旅行に行った折り、買って来たものです。タイのものだとお分かりですか?」
 私はすかさず応じた。「我々タイの関係者ですから、もちろんわかりますとも」
 食事を済ませて店を出たが、友人の荷物が重そうだったので、タクシーで池袋駅までお送りすることにした。タクシーはすぐに拾えた。そして、乗ってみて驚いた。「言葉にお困りのお客様に対応いたします」という紙を見つけたからだ。
 10ヶ国語位に対応するらしいので、タイの国旗を探すと、有りました! コールセンターにいる通訳につながる仕組みなのであろう。今や、東京のいたるところでタイを見つけることができる。