外国語の「超」勉強法

 教室の中に本がたまってしまったので、少しずつ自宅に持って帰っている。持って帰れば、今度は家の中にそれらの本がごろごろするわけだが、なかなか捨てきれない。
 かつて1993年頃、野口悠紀雄氏の『「超」整理法』というのがよく売れたが、その第二弾として、『「超」勉強法』(1995年)も出版された。これを読み返してみると、第二章に、英語の「超」勉強法というのがあった。それをまとめた部分を抜粋して引用すると、1)丸暗記法  2)英語細胞で考える 3)聞き取りへの準備 4)インターネットは書く時代、と書いてあった。これはいずれの外国語にも当てはまる。タイ語ももちろんである。
 野口氏が指摘する点は、会話で使う英語と、文章で書く英語は異なる。メールの時代だから、立派な文章が書けないと欧米人から馬鹿にされる。文章をきちんと書けるようになろうという助言は、はたまたタイ語にも当てはまる。