タイへ生地の買い付け

 昨日、「第107回アジア女性のための生け花クラス」を実施した。これまで時々、顔を出していた台湾の女子学生が台湾で就職が決まったので、もう来ないと講師から知らされ、とても残念。
 もう一人、2007年1月から参加しておられるS君も現れなかった。このS君は華道講師の元々の生徒である。中学時代からお花を習っており、資格は最高級に達している。彼は芸能人や歌手の衣装をデザインしたり、大阪のUSJの舞台衣装を次から次に手掛けており、年中、大忙しだ。
 そのS君が、タイへ舞台衣装のための生地を買い付けに行っているそうだ。タイの色彩感覚は派手だから、日本の舞台ではよく映えると思う。特にタイシルクは抜群の輝きを放つ。彼の色彩感覚の基礎は25年ほど習っている華道にあるそうだ。