香港女性と個人レッスン

 3月から開講したばかりの「タイ語入門 水曜日19:30」の講座を、先週、香港女性が無料見学された。声調言語には抵抗感が無いはずだから、グループレッスンをお勧めしたが、最初から勉強したいということで、しばらくは個人レッスンを受けることになった。
 昨夜、第1回目の授業を実施したが、すべての発音が完璧であった。無気音と有気音ははいずれも完璧。末子音の~k、~t、~pも完璧。声調は第4番目の高声だけ、最初、分かりにくそうにしていたが、発声の仕方を教えてあげると、なんなく出来るようになった。
 何故、出来るのか? タイ語と広東語の両言語にはきわめて近似性があることがわかった。香港女性にとってタイ語はお茶の子さいさいだ。台湾青年もうまかったが、香港女性のほうが発音においては数段、楽そうに発音をしている。
 タイ女性(タイ人講師)、日本女性(私)、そして、香港女性(生徒)の3人が夜9時まで一緒に語学をやるという光景は、ビデオに撮ってお見せしたいほど素敵なものであった。