タイ語の勉強に身を入れよう!

 シルバーウィークが終わった。今日から12月22日(今年の授業最終日)までを、第4節の勉強期だと思って、タイ語の学習に身を入れることをお勧めする。何故ならば、今年はあと98日しか残っていないから。
 (1)発音を磨くこと。それには、耳で聞き分ける感覚が必要。タイ人講師に毎回、習っているのだから、これ以上の環境はない。
 (2)これまで以上に、スピード・アップして話すようにすること。ひとつの文章が一気に言えるようにしよう。
 (3)文法の再確認。勘違いしている語順を正すこと。たとえば、「本を持って来る」は、เอามาหนังสือ(持つ+来る+本)ではなくて、เอาหนังสือมา(持つ+本+来る)であるが、目的語が単なる「本」ではなくて、「昨日、Yさんが紹介してくれた早稲田の古本屋街で非常に安く手に入れた作者の署名入り本」というふうに、目的語にいろいろな修飾語がついてくると、どうしても、動詞(持つ+来る+目的語)になるようだ。なぜそう言ってしまうかと言えば、日本語では「持って来る」という表現(動詞+動詞の連続)があるため、その影響が強いから。
 (4)語彙力の増強。いろいろなジャンルの単語をそれぞれに増やして行くこと。たくさんのタイ語を知っているだけで、タイ語の勉強の楽しさが倍加する。
 (5)語学は根気が肝心。怠惰はダメ。タイ語は怠語ではない。耐語にしよう。それには、あなたの強い意志が要求される。