いろいろなゴールイン

 昨日、銀座で行われた結婚披露宴に行った。新郎と新婦が50代前後であったため、列席者は3歳の坊やから70代の紳士まで年齢の幅はものすごく広く、かつ、いろいろな職業の方達ばかりの集まりだから非常に面白かった。国際弁護士のアメリカ人が臨時牧師の役を演じた。普段は弁舌さわやかな方だが、さすがに緊張しておられた様子がありあり。
 何度も食事をしたことがある花嫁に双子の妹さんがいることを全く知らなかったので、受付にいる妹さんを見て、「あなた、早くウエディング・ドレスに着替えなさいよ」と言ってしまった。
 最後に花束贈呈が有ったが、それは新郎新婦から両親にというかたちではなくて、列席者の中の鮨職人(60歳後半)が長い恋を実らせて、最愛の女性(60歳前半)と入籍されたことに対するお祝いの花束であった。そして、7月に結婚式を迎えるとても若いカップルにも新郎新婦から花束が贈呈された。
 いろいろなゴールインを見て、人生を感じた。ところが、二次会で、ドドーンと揺れた。またもや震度5弱の地震だ。東京は震度4だったが、山手線が止まり、タクシーで帰宅するはめとなった。