中学時代の恩師

 中学時代の恩師(82歳)が香川県から上京され、教え子達に集合の命令が下ったので、昨日、楽しく歓談した。恩師のお孫さんは東京外国語大学2年生。残念ながら、タイ語専攻ではなかった。
 恩師の話し方は昔と全く変わっておらず、声も力強い。私の期を最後に、彼は丸亀商業高校へと転任され、野球部の監督として、丸亀商業を甲子園へと導かれた。野球部の選手の中にはプロ野球選手になって活躍した人もいる。
 恩師曰く、「小さな声でなんかやってられん。選手に向かって、ライト! レフト!と、両方に指示を出すには大声でないといけないんだ」
 それを聞いて、なるほど、と思った。恩師の話し方や声の大きさは、私の中にも大いに影響されている。さすが、恩師!
 健康のため、毎朝5時から丸亀城の周囲を一周しておられるそうだ。意気軒昂たる姿に、散歩中の犬達も飼い主も恐れをなして後ずさりするそうである。