電車遅延の影響

  電車が遅れることは日常茶飯事だが、信号トラブルはやむをえないとしても、毎日のようにどこかの路線で起きている人身事故はどうにかならないものだろうか。
  昨晩、「タイ語上級 金曜日19:00」のクラスに所属しているNさんから、18時50分に電話が有った。「京王線で人身事故が発生したために、教室に行くのが遅れそうです」と言ったので、「遅れてもいいですから、どうぞいらしてください」と、私は応えた。
  しかし、いくら待っても彼女は教室に現われなかった。午後8時になって、また電話が有った。「やっと新宿に着きました。帰りの電車が混雑するのが目に見えているので、このまま帰ろうかと思うのですが」と言う彼女。「それなら、帰りの時間を遅らせたほうがらくなのではないかしら」、という私の提案を聞き入れて、N子さんはどうにかこうにか教室に到着。
  人身事故により電車の乗客は予定した行動が取れない。多くの人が困る。飛び込むのだけはなんとか踏みとどまってくれないものだろうか。
  それにしても、ひとつレベルを下げて、「タイ語中級 金曜日20:30」のクラスを受講したNさんはえらい。タイ語の勉強に対する熱意を感じる。